のんびりひまみ日和

食べ物と恋愛と時々アイドル。

東京で雪が降った時に雪国育ちの人が思うこと

f:id:nonbirihimami05:20180202001638j:plain

 

こんなんで電車止まるなんてカス?

ちょっと思う。

これくらいw雪降ったうちにはいらなわww?

これもちょっと思う。でもよく言われてるほど思ってる人少ないと思うよ?

 

ただなにより思うのは、

なにより誇らしいのはこれ…!

 

雪積もってたって歩くの余裕だもんね!!!!

 

たぶんこれ思ってる人が多いんじゃないかなあ…。

それも、口に出すんじゃなくてひっそりね、ひっそり。(笑)

前回の東京雪の日の後、みんなが雪の上を恐る恐る歩く新宿の道の中、ずかずかヒールのパンプスで歩けちゃう私。これくらい、慣れてますから。ふふふ。ってなってた。

 

でも舐めてると普通に転ぶから雪国育ちだからってヒールででるのだめよ。よいこはマネしないでください。私もふふふって思った後に恐怖を感じたのでやめる、やめるよ…。

 

ただこの言葉にはしない快感ってけっこういいよ!東北民にはぜひ安全な靴はいたうえで感じてほしい体験だわ!

 

まあだって思い返せばさ、雪耐性はずっと昔から鍛えられてきた、いわば大雪英才教育の環境で育ってますからね。そりゃ違いますわな。

小学校のころなんてちょうど黒のニーハイが流行ってたから最高気温-の日に絶対領域さらけ出してそこだけ真っ赤な状態で遊びに出かけたりしてたもんね。

 

中学生になるとなぜか「スノーブーツやスノトレはださい」「学ランにダウンとかコート着るのはださい」という謎の価値観に支配された田舎学生たちは、雪との戦いを始めます。ってこれ今の中高生もあるのかなあ。ないのかなあ。
しかし馬鹿だよなあ…。(笑)


私の地元では、そこそこの中学生たちは中2になるとスノーブーツやスノトレを履かなくなり、普通のスニーカーでやローファーで登校しはじめます。そこでかなり雪道を歩く力を鍛えられます。いかにめっちゃ滑る靴で滑らず歩くか、は覇権にかかわります。だってわざわざ雪道歩きやすい工夫のある靴があるのに、あえてそこにいかずに履いてるくせに転んだら超ださいよね?デリケートなお年頃なので、転んで笑いものになるなんて絶対嫌なのでそこで頑張って力のかけ方とか身に着けた気がします…。

そんで、ヤンキー中学生はなぜかアウターなしで乗り切る。(笑)
いや寒いのよ?たぶんめっっっちゃ寒いのよ。でも学ランにダウンとか、コートがなんかださい気がしてたんだろうなあ当時は…。不思議だよなあ中学生って…。(遠い目)

 

そういやスノトレってわかるのかな?なんかこんなやつね。

スノートレーニングシューズ。名前の通り。スノーでトレーニングしてましたから!

 

そして高校生になると、女の子は制服にムートンブーツが基本スタイルになります。
これ普通のことすぎてなんの疑問も持たなかったけど都会の学生たちは制服にブーツって合わせないんだね…!大学入るまで知らなかった…!
制服、黒タイツ、ムートンブーツの組み合わせは雪国女子高生の定番スタイルなのよ?たぶん、今も…。

んでこのムートンブーツって基本的に機能性悪いのよ…。だいたい滑りやすいし、吸水性高いし…。だれなんだろう雪国の制服にムートンブーツを最初に合わせた人は…。
ここでも鍛えられるよね。もっと歩きやすいブーツとかあんのにね。

 

そんなこんなで雪国育ちの人は雪で鍛えられてるおかげで、雪を歩くのはだいたいみんな得意だし、けっこう誇りに思ってるよ!って感じです!

 

ちなみに、雪国育ちだから寒さに強いは間違いです。
寒いよ。-5℃も5℃も寒いよ。石油ストーブガンガンいれた空間で過ごしてきてましたよ。おかげで今も暖房はケチらないと決めて毎日朝夜つけてますよ!だって寒いもの!

以上!

広告を非表示にする